AI エージェントから仕入れる(MCP 接続)


orosy は REST API に加えて MCP(Model Context Protocol) に対応しています。Claude や ChatGPT などの AI エージェントにこのサーバーをつなぐと、自然言語で「マグカップを探して、2個カートに入れて、総額を見せて」までが動きます。

できること

ツール 何をするか
search_products 統合カタログ検索(空白区切りの複数語は AND・商品名 / ブランド / 型番 / カテゴリ名が対象・関連度順。数字 8〜13 桁は JAN 完全一致・カンマ区切りで複数可)
get_product 商品詳細(全バリエーション・卸価格・上代・在庫・画像)
list_delivery_groups / list_categories 配送グループ(送料・無料ライン)とカテゴリの探索
get_cart / add_to_cart / update_cart_item / remove_cart_item カート操作と税込見積(応答にポータルで同じカートを開くリンク portal_cart_url 付き — 内容を確認してポータルから注文することもできます)
place_order 発注の確定
get_order_status 注文状況の確認(3DS が必要な場合は認証 URL を案内)
list_orders 自分の注文一覧(新しい順・通常/予約で絞り込み可)
quote_preorder 予約商品(未入荷)の見積もり。総額と入荷予定日を返す・副作用なし
place_preorder 予約注文の確定(作成時はカード与信まで。実請求は予約確定時・出荷は入荷後)
simulate_order 【テスト専用】demo キーの注文を「確保確定・一部確保・取消・返金」へ疑似的に遷移させる(実課金・在庫変動なし。本番キーでは常に拒否)

エージェント向けの安全設計

要するに: エージェントは探して・比べて・カートまで。最終発注を承認するのは人間です。

つなぎ方

Claude Code

claude mcp add --transport http orosy https://wholesale-api.orosy.com/mcp \
  --header "Authorization: Bearer orosy_demo_xxxxxxxx"

接続後、/mcp コマンドで接続状態とツール一覧を確認できます。

Claude(Desktop / claude.ai のカスタムコネクタ)

Claude の「設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加」は OAuth 認証を前提としています。orosy MCP は API キー(Bearer ヘッダ)認証のため、ヘッダを指定できるクライアント(上記の Claude Code、または下記の汎用設定に対応したクライアント)からの接続をおすすめします。

汎用(他の MCP クライアント)

Streamable HTTP 対応クライアントであれば、URL と Authorization ヘッダの 2 つで接続できます。

{
  "mcpServers": {
    "orosy": {
      "type": "http",
      "url": "https://wholesale-api.orosy.com/mcp",
      "headers": { "Authorization": "Bearer orosy_demo_xxxxxxxx" }
    }
  }
}

試しに話しかける(プロンプト例)

「orosy でマグカップを探して、卸価格が安い順に 3 つ見せて。よさそうなら 1 つをカートに入れて総額を教えて」

エージェントは search_products → get_product → add_to_cart → get_cart を順に呼び、発注の直前で必ず総額を提示して止まります。demo キーなら place_order まで進めても課金されません。


API キーの入手方法

  1. バイヤーポータル wholesale-portal.orosy.com でサインアップ
  2. 審査を通過(通常すぐ)
  3. API キーが発行され、そのまま API を呼び始められます